裏DVD・無修正DVD販売のBlackCherry（ブラックチェリー） / 全商品

彼女と初めて出会ってから数週間が過ぎた頃。僕らは再び会う約束をした。彼女の普段を知りたくなった僕はその日渋谷で待ち合わせをし思春期の女の子がいつも行く場所などを巡るデートをする事にした。気取る事なくいつも通りの可愛い彼女を僕に見せてくれる・・・。道ゆく人々はこんな若い制服を着た女の子を連れ回す僕の事をどう見ているのか多少気にはなったが、彼女といるとその健気な姿に終始癒される様だった。とある下着屋の前を通るとどうしても彼女にきてほしい下着があった。彼女に聞いてみると彼女も大人ぽい下着は持っていないと言う。僕はすかさずその下着を購入し彼女につけさせる事にした。部屋に入ると僕はベットに座る彼女にキスをした。以前のような緊張は少なく、ぎこちなくだが舌を絡ませている。ブレザーを脱がせると、ブラウスの上から胸をさすった。うっすらと下着が透けて見えるが、前と同じ可愛らしいキャラクターがプリントされているようだ。僕はスカートを捲り履いている下着を見ると、こちらもお揃いのキャラクターだ。ベットの上でM字に脚を曲げさせると、ぷっくりとした股間の膨らみに小さなシミを見付けた。僕が指摘すると彼女は恥ずかしそうに隠しているが、あまり隠そうともしない彼女を四つん這いにしシミが出来た周辺をこねるようにいじると、小さかったシミが少しずつ広がっている。桃尻ともいえるような可愛いお尻を撫でまわし、下着の上から女性器を刺激した。身をよじらせ感じる彼女は恥じらいを見せるが、依然と比べ何か吹っ切れた様にも感じさせる。下着を脱がし女性器を舌で愛撫すると、何度も腰をくねらせながら果てるのを我慢しているようだ。そして小刻みに身体を震わせながら絶頂を迎えていた。彼女に男性器を奉仕させた。以前会った時はここまでしてくれなかったが彼女が、何か変わってきている。素直に快楽を受け入れ始め、男を悦ばせる快感を覚え始めたようだ。僕の身体を愛撫しているが前に会った時よりもいやらしい顔つきをしていた。やがて男性器を咥えるとゆっくりと頭を上下させる。長い舌を使い男性器全体を刺激すると、あっという間に彼女の唾液で光っている。僕は男性器を咥えさせたまま腰を動かすが、すぐに我慢できなくなっていた。ベットに彼女を立たせるとそのまま後ろから挿入した。腰を動かすたびに卑猥な喘ぎ声が聞こえてくる。僕は体位を変え、彼女に卑猥な格好をさせて楽しんだ。乱れた制服からは胸がはだけ、その姿からは清純で礼儀正しい面影はなかった。快楽を素直にj感じ、僕の言いなりにもなっている。自分の痴態を見られる事を悦んでいるのか、僕の眼を見ながら感じている。僕は彼女をベットに寝かせ、腰を大きく動かした。彼女が見せたいやらしい痴態で僕の興奮はすでに高まっている。下着はめくれあがり、乳房を揺らしながら僕の放出を待っているようだ。そして僕は彼女の中で大量に射精した。女性器から垂れる精子を感じながら彼女は嬉しそうに笑っていた・・・。

入荷日： 2023年10月15日

旦那さんを亡くしてしまいさみしさに耐えきれない瑞希レイナさん、お葬式が終わったあと義理の弟に慰めてもらいます。最初は拒否するそぶりをみせるもののついつい「慰めあいましょう」という申し出を受け入れて、少しずつ喪服を脱がされて行っちゃいました。最初は乳首をつままれ、どんどん気持ち良くなっていき、楽しみながら旦那さんのことを忘れていくのでした。

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￥250

以前の仕事を退職したのちアパレル関係の職についた彼女。久しぶりに彼女と会う約束をして街ブラデートする事になった。僕に腕を回しベタベタとくっついてくる程今日はルンルン気分の彼女。職業が変わるとこうまでも明るく元気な様子に変貌するものなのだろうか・・・。よほど前職がストレスを抱えながら連日務めていた事が彼女の姿を見ているとよくわかった。途中カフェにより暖かいものを口にしながら近況の話をして盛り上がった。そしてそのまま自然と2人でホテルへと迎い歩き出した。暖かい部屋でリラックスした彼女はベットで膝を立てて座っているが、短いワンピースからは下着が見えている。僕に気を許しているのか、最初からその気だったのか・・・。どちらにしても僕にとっては素晴らしい状況だ。遠慮することなく彼女の脚に触れてそのまま広げた。淡い色の下着は触れるだけで熱気を感じさせ、僕の興奮を募らせる。僕は下着を脱がせると女性器を広げさせた。ピンク色をした肉壁にはぽっかりと僕を受け入れる穴が卑猥な程大きく開いていた。舌で女性器を愛撫し、彼女の反応を確かめる。突起部に触れただけで喘ぎ声を出しながら身体をピクッと震わせている。相変わらず感度がいい・・・。四つん這いにしてお尻を付き出させる。女性器に触れるたびに指には体液が絡みつき、お尻を左右に動かし感じている。彼女の身体がさらに細かく震え出し、喘ぎ声が少しずつ大きくなっている。そして美脚をピクッと震わせて絶頂を迎えていた。興奮が十分に高まった僕は彼女に男性器を奉仕させた。彼女はいやらしい表情を見せながら僕の身体を愛撫し、男性器を口の中に含んだ。卑猥な音を立てながら吸い付くように男性器を刺激されると僕の感度はあっという間に高まっていった。僕は彼女を上に乗せ後ろ向きに挿入すると、彼女もゆっくりと腰を動かし始めた。男性器には彼女の体液が光るように纏わりつき、それだけで感度の良さを見せている。何度か体位を変えながら彼女の美しい肢体を愉しんだ。快楽を与えるたびに素直に反応する彼女の口からは甲高い喘ぎ声が響き、早くも僕を絶頂へと向かわせていた。狭い女性器がどんどん男性器を締め付ける。僕が腰を動かすたびに彼女の細い身体は快楽で震え、僕の限界も限界だった。そして僕は彼女の中で射精した。

入荷日： 2023年10月08日

おかえりなさいご主人様?と出迎えてくれたAyaちゃんは、エプロンを少しずらすとすぐ乳首がお目見えするエッチなコスプレを着ています。スカートもまくりあげすでに濡れている透け透けのパンティーをずらし指でくちゅくちゅ、ズボズボすると「あ～いっちゃいますぅ～」というので、ご主人様の目を見ながらイってもらいました。場面は変り今度は透け透けセーラー服!オナニーをしながら挿入させてくれました!白肌金髪のAyaちゃんをたっぷりとお楽しみください。

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￥250

いつもニコニコとほんわかして、たまにポーっとしてるのがたまらなく可愛い女子大に通う彼女。いつもはデニムのパンツにロンTにアウターみたいなカジュアルな格好をしている女子大生なのに今日はどうだろう・・。僕に大人な自分を見せたいのだろうかミニスカから見える白い太ももに白いブーツ、ダ***ートの下からチラチラ見えるヘソ出しルック。その姿を見た僕は得体の知れない興奮に包まれ股間部が動くのを感じた。流行りというのはわかるが、身近にいる若い女の子がこんな格好をしていると・・・。僕は予定していたデートプランを全て変更し何もしないという建前で彼女を2人になれる場所に連れ込んだ。部屋に入ると歩き疲れたのかベットで横になりながらスマホを触っている。僕は彼女の傍にすり寄り、太ももを触った。「何もしないってい言ったじゃん?」何もしない訳ないだろと言わんばかりに僕は彼女の身体を弄り続けた。すると彼女身体の力が抜けてゆくのが分かり、少しずつ受け入れているようだ。彼女の胸を優しく愛撫すると身体をくねらせるように感じている。下着をめくり乳首を愛撫すると小さな吐息を喘ぎ声を絡ませ、眼をつむっている。僕はスカートを脱がせ下着越しに女性器を弄る様に刺激した。どんどん彼女の喘ぎ声が大きくなる。下着をずらしてみると女性器は興奮で赤くなり、敏感な突起部を舌で刺激すると卑猥な音が聞こえ、彼女の反応も大きくなっている。僕の行為はどんどんエスカレートし、狭い女性器の中に指を入れ刺激した。すると甲高い喘ぎ声が溢れ、彼女の身体は痙攣するように動き絶頂を迎えていた。彼女に男性器の愛撫をさせると彼女の表情は嬉しそうに見え、小さな口で先端部分を刺激する。唾液が男性器に滴るたびに、暖かい感触がじんわりと伝わってくる。ベットに寝かせゆっくりと挿入した。甲高く甘美な声が聞こえてくる。僕が腰を深く動かすたびに彼女の反応は激しくなり、再び絶頂を迎えていた。そして彼女に何も言わずそのまま女性器の中に大量に放出した。女性器から垂れ落ちる精子を見て驚く彼女は慌ててシャワーで流しに行ってしまった。怒って出てくる彼女が想像できるが、僕の興奮はまだ冷めていなかった・・・。

*マニア向け商品ですので、興味のある方のみ、購入お願いします。半年に渡るアナル調教の成果を披露致します。スナック勤務の奥様です。何度か撮影させていただきましたが、実は、この奥様の変態性に目を付けておりました。淫乱なのは承知しておりましたが、開発されてない部分がまだあると調教を、半年前からアナル調教を開始しました・・・初期の段階では、痛がって、指すら入れるのは困難。ですが、絶対しない女性もいる中、生粋のド変態なのでしょうか、前向きに調教に応じてくれる姿勢がありました。少しずつ指や細い物を挿入して慣れさせ、徐々に入れるものの直径を大きくしていきました。秘かに行われた調教でしたので、失敗した場合、闇に葬ろうと思っておりました。そして、今回、ある程度の調教が終わりましたので、公開となりました!!一連の調教過程で、アナルもかなり感じるようになったみたいで、もう2穴共に挿入されるのを喜んでおります。高額転売や過激な見世物として、これからも調教していきます!!

大変でしたね。これやるまでに半年以上かかりました。彼はハメ撮り師なんですがどうしても彼女を黒人に抱かせたいということで色々協力しました。彼女と海外旅行しつつ黒人に抱かせるということに。自分の超大事な彼女が他の男に汚されるのがすごく嫉妬して興奮するとのことで。。日本でもそういうことはやってたみたいです、相手は普通の日本人です。他の男に抱いてもらってそっちの男のほうがセックスよかったとか言われたいらしいです。ミーちゃんにどっちがいい?と聞くとどっちもいいよ?とはぐらかされてしまうとのことですが。で、日本人とはもうやりつくした感があったらしく、ずっと黒人とヤッてくれとお願いしてたわけです。ついにOK出たんですが海外旅行に連れてってくれるなら、という条件を出されたのでわざわざ海外まで行って黒人に抱かせるということになりました。そこで僕の知り合いの知り合いの知り合いのサム(黒人)を紹介しました。彼氏の方はそこそこ英語できます、ミーちゃんの方は全くなので彼氏が通訳する感じ。リビングではじめましてから、サムが、こんなきれいな日本人見たことない、笑顔が素敵、と褒め殺し。ミーちゃんも「どうしよう…どうしよう…」と困惑気味。恐る恐るお互いに触り始めて、服の上からサムのチンコ触ったら「この位置!?」とそのデカさ驚愕。太もものあたりまでチンコがきてるっぽいですね。何度も触ってそのデカさを確認。しばらく触ってたからか脱いだらサムのチンコはすでに勃起状態、デカいっすね。ミーちゃんも驚いてますが彼氏も驚いてます。サムも雰囲気分かってきたみたいでおっぱい揉んだり。ミーちゃんは色白美人なのでコントラストが素晴らしいですね。覚悟を決めてキス、寝取られ慣れしてますね。「どうしたらいいんだろう。。」と言いつつフェラへ。フェラしながら「すごいね?こんなすぐ勃つもんなの?…重い、重厚感がある?」と色々感想言ってます。頑張っても半分くらいまでしかくわえられず。そのあとサムにクンニされて感じてます。サムに誘われて彼氏の方もチンコ出しちゃってます。ダブルフェラ。彼氏の方も結構チンコでかいんですが、比べちゃうと全然違いますね、二回りくらい差があります。バックで黒巨チンを生挿入。時間かけて馴染ませつつ少しずつピストンを早くしていきます、サムはできる男ですね。「おっきい?おっきい?」と少しずつ喘ぎ声大きくなっていってます、彼氏が話しかけても無視。必死な感じの喘ぎ。ベッドにいって騎乗位、だいぶ馴染んだみたいでガンガンピストンできてます。ってかあのチンコが奥まで全部入ってます、マンコってすごいですね。「イっちゃう?イっちゃう?イク?イク?」と何度も連続でイってます、お尻ぴくぴく痙攣。早くピストンされると大絶叫。黒巨チンがズボズボしてるところはすごいですね、迫力あります。これは寝取られ好き彼氏も大興奮。ちょいちょいサムはお尻たたいてます。立バックでもイってるし、チンコを抜いても太ももとかお尻が痙攣しっぱなしですね。正常位で、サムがミーちゃんの腰を掴んでガンガンピストンしてます。ミーちゃんは口開けっ放しで喘ぎまくってます。彼氏が、「どこに出してもらう?」と聞いたら「マンコ!マンコ!中に出して!!」と大絶叫。彼氏がそれをサムに伝えて中出し。「僕とどっちが気持ちいい?」とか何度も聞くキモイ彼氏。。「僕もしていい?いい?ねえ?」と彼氏はここからヤルみたいです。正常位でバシバシピストンしてすぐ中出し。。二人の精子でどろどろのマンコ。それをなぜかクンニする彼氏。うーん寝取られ好きなら分かるんですかねえこれは、マンコからあふれる他人の精子を舐めるって。。後日、彼氏からは何度も、「夢かないました!」と感謝を伝えられました。とりあえず喜んでくれたみたいなので良かったです。

まず、こんな可愛い子の撮影が皆様にお届けできる事に僕は感激しております!!ヒナちゃんも正真正銘の初撮りとなります!坂道系某アイドルグループにいそうなヒナちゃん。身長は162センチと細めの高身長でスタイルは抜群。小動物のようにお顔は小さく、パッチりとしたお目目が特徴的だ。潤んだ瞳に僕は目が合わせられなかった。綺麗に整った顔立ちと東方出身という事もあってか、純白で透き通るような肌にも目を見張ってしまう。。合流場所に向かい久しぶりに会ったヒナちゃんは不安げな表情を浮かべている。撮影は初めての経験で最初はとても緊張していた。どうすればいいのかも分からず今にも泣きそうになってしまい、撮影続行も厳しいかと思われた。このままでは僕の変態な計画が崩れヒナちゃんとの貴重な映像も撮れないかもしれない、、それだけはどうしても避けたい僕は彼女との記録を残したいを一心で少しずつ彼女の緊張をほぐしてあげた。少しずつ表情も柔らかくなっていき笑顔を見せてくれるようになってくれて一安心だ。無事ホテルに到着してヒナちゃんのことを少し教えてもらった。良くも悪くも素直なひなちゃんは正直になんでも応えてくれた。まだ男性経験も少なく穢れを知らない体。変態な経験もきっと少ない事でしょう…今日でヒナちゃんの成長するとこを皆様といっしょに見届けましょう!思う存分ぼくの穢れたチン○で気持ちよくしてあげます。いざエッチが始まってからのヒナちゃんはさっきまでの緊張が嘘だったと思える程に興奮を抑えることができませんでした。。このルックスのレベルの女の子からは想像ができない程の内容で満足のいく作品になりました。まだまだ成長過程にある彼女、更に美しくなってまた会える日を楽しみにしましょう!!

入荷日： 2023年08月15日

可愛い今どきの女の子で、色白でさらさら金髪ストレートが似合う椎名みゆちゃんのがなんとガッ尻で天然むすめに登場!まずはきれいすぎるパイパンマンコを指や舌でグリグリと刺激し、たっぷりと唾液で濡らしたアナルに指を挿入。1本、2本と少しずつ拡張し、肉棒サイズのディルドとバイブを挿入。マンコに生チンを挿入し、生ハメをしばらく楽しんだ後は先程拡張したアナルへ肉棒挿入!たっぷりとアナルへザーメン注入してフィニッシュ!

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￥250

元女優の彼氏さんから続きの動画が届きました!部屋で行為をした後シャワーを浴びてサッパリ～そして彼女が化粧直しをしているところを再び襲うw彼氏君元気ですな～さすが若いだけあるわ。彼女を家に上げる前に浴室にも仕込んでおいたんだそうです。そんな彼氏が頑張って隠し撮りをした愛の結晶をご覧下さい!*スマホ撮影のシーンと隠し撮りシーンの画質が若干異なります。予めご了承ください。化粧をしているのに邪魔をしてイチャイチャ。段々このイチャイチャも鼻につくようになってきましたよwでもしょうがないですね…嫌だと言いながらも体はOKな状態になってるあるあるですね～お願いをしたら積極的に乳首舐めからフェラへ発展。若いカップルって羨ましいですね。今回はローターを使って、遊んでたみたいです。既にヌルヌル…愛の力ですね。カップルだけあって前戯が長いですね～さてお待ちかねの挿入シーン。彼氏君がバスタブに座ったままからのバック。これは気持ち良さそうな体位ですね。そして少しずつ回転していく面白い構図wさてこの体位はなんて言うんでしょうね。バスタブの隅に座る彼女。膝を曲げた状態で彼氏君が挿入。これはなかなか高度な体位では!?若いからできる体位ですね。そして対面座位バスタブバージョン!キスしながらとかまじくそエロなおい。そんでもってこの状態で中出ししちゃうのか…恐るべし若カップル!

今日は彼女を前から見たがっていた好きなドラマの劇場版を見に映画館に連れて来ていた。そっち方面に疎い僕でも名前ぐらいは聞いたことがある。彼女はドラマで放送されていた頃から毎週欠かさず見ていた作品らしい。初めて二人っきりの映画。緊張するな・・・。なかなか一人では映画館に行かない彼女はワクワクを隠しきれていない。その彼女の表情を見て僕は嬉しくなった。エンドロールまでたっぷりと映画を楽しみ外に出ると、彼女はまだ涙ぐんでいる。素直な一面に驚きながら、可愛さのあまりついからかってしまう。彼女の少し照れ臭そうにする仕草に僕の顔も緩んでしまった。少し歩き、カフェや買い物を楽しんだ僕らはバスアイテムを取り扱うお店に入っていった。いろんな種類の入浴剤やボディケア商品が並ぶがなか、彼女の眼はバスボムの棚をずっと見ている。どれがいいか悩む彼女は代わりに僕が選んだバスボムを気にいりそれを購入した。部屋に着いた彼女はソファーに座り、早くお風呂で試したそうに買って来たバスボムが入った紙袋を眺めている。それよりも僕の眼はスカートで分からなかったが、彼女の美脚に目を奪われている。スカートに手をかけゆっくりと捲った。色白の美脚がすらりと伸び、僕はそのまま脚を振ソファーに上げさせた。彼女の指で下着越しに女性器を刺激させ、僕は彼女の服を少しずつ脱がせていった。服を脱がされた彼女の表情が一瞬で淫靡なものへ変わってゆく。下着をずらし乳首を刺激すると小さな喘ぎ声を出している。僕は四つん這いにさせ下着を下ろした。指で女性器を開くと奥からしっとりと濡れ、ピンク色の肉壁は卑猥な色で輝いていた。女性器を舌で刺激すると、身体をピクピクと反応させながら感じている。すると小さく身体を震わせながら彼女は絶頂を迎えていた。僕は彼女をお風呂場へ連れてゆき、買って来たバスボムを湯船に入れた。泡を立てて消える様子を眺めながら、僕の手は彼女の女性器を弄っていた。お湯とは違うべちうの感触を指先に感じていると、彼女の顔に快楽の色が見えていた。男性器をそのまま刺激させ、彼女を立たせると後ろから挿入する。浴室に彼女の喘ぎ声がいらしく反響する。ベットに移り愛撫をすると、感度が高まっていた身体は素直に反応し、彼女は再び絶頂を迎えた。彼女は頬張るように男性器の奉仕を始める。僕の感度もすでに高まって、手寧な奉仕で眼科医も来ていた。僕は彼女の中に男性器を挿入した。ゆっくりと感触を味わうように腰を動かし、彼女はその動きに合わせいやらしい声を上げている。奥から締め付ける女性器に僕は早くも限界を感じていた。彼女に中に出す事を伝えると、少し困惑しているような表情を見せている。だが僕の我慢も限界だった。そして彼女の思いを無視し、締め付ける女性器の中で射精した。思いがけない中出しされ彼女は呆然としてた。その後、機嫌と取り戻した僕は奉仕中の彼女の口の中で射精した。

本日の女の子は何をするとも伝えずに会った10代のイマドキな女の子で半強制的にエッチな事を強要させホテルに連れ込んだんだ。納得いかない様子を見せながらも、僕は彼女を少しずつ脱がしていく。何が何だか分からずに嫌がる雰囲気を出しながらも彼女も脱いでくれた。まずは小さなアソコから。。。これからされる事を分かったのか、黙って言う事を聞く彼女。本当は会ったばかりの僕としたくない筈なのにね、、、そんなの僕にとっては知らない。僕に半強制的にホテルに連れ込まれ直ぐに脱がされてるので彼女少し怒ってます。嫌がる素振りばかりしてくる癖に膣内はしっかり濡らしてる。今日は僕のワガママに付き合ってもらう性**になってもらうつもりだ。経験が少ない為か慣れてない様子のフェラチオ。それを撮影されている事に嫌がってる。それから挿入シーンに移り、なんと!!ここから彼女の様子が少しずつ変わってくる!!あの嫌がっていたミニマム**っ子が少しずつ声を我慢出来ずに漏れ始めてくる。本当に子供の様な体型をしている。騎乗位で奥まで入れたら膣内が狭すぎて、まだ成長未発達では無いかと疑う。セックスをやる予定も無く、無理矢理ホテルに連れてきてエッチな事をするまで帰さないと彼女は僕と約束したんだ。そりゃもちろん最後までしてもらう。そう言えば好きな人がいると言っていた、僕の肉棒でそんなの忘れちゃいなと言う気持ちで僕は彼女に中出しをしてます。この後この子どうするかって?そんなの僕もしーらない笑。

本日の子は久しぶりに会ったスタイルが良く身体の線が細くてどこかエロさを際立たせるあの子にまた会ってきた。僕は彼女の夢を見た。皆様もきっと忘れられない女の子っているでしょう。。。僕にとっては彼女がその1人だ。ホテルに入り思い出す。「夢にまで見たあの子のおっぱいが今また目の前にある」僕は股間を膨らませずにはいられない。彼女のお尻をしっかり写し欲望を抑えられない僕は彼女のお尻を叩く。何度も。何度も。何度も。四つん這いにさせながら僕は大好きな彼女の穴という穴を舐める。どちらの穴も僕にとって待ちに待ち焦がれたご馳走です!四つん這いで舐めながら彼女はイッてしまう。カメラでイクところを顔アップで写しております!彼女の大好きなオモチャでクリを吸い上げていくと耐えきれない姿を見せつけて堪らず更にイク。イク。そしてまたクリでイク。次は彼女からのご褒美を貰う僕この子のフェラはネットリ、ユックリ。チ○ポの味をしっかりと味わいながら美味しそうに舐め上げていく。我慢できない僕のアソコから少しずつ我慢汁が出てくるが、彼女はそれすらも美味しそうに舐め上げていく。挿入シーンは正常位からゆっくり入ってるところをじっくりと写していく。チ○ポを入れながらまたオモチャでクリを責め上げていくとまた簡単に彼女はイっちゃうんだ。だからこの身体はやめられない。感度が良い脳汁ドパアっと理性を少しずつ崩壊させ辱めの格好をさせながらみるみる崩れていく彼女の姿を見て誰もがこの身体を味わってみたくなるのではないか。1番最後に彼女のアソコに数日溜め込んだ精子を奥まで植え付けてしまう僕。。。是非ご堪能ください!

近郊の総合病院に看護師として勤めている彼女。以前から彼女をデートに何度も誘っていたが、多忙な毎日を過ごしているせいかすれ違いが多くようやく会う事ができた。今日は彼女が人生で一度も行った事がないという動物園に行く事にした。初めての動物園ではしゃぎ楽しむ彼女の姿を見て僕も癒された。ふと気づくと彼女のバックの肩ひもが胸の谷間に食い込んでいる。視線を釘付けにされるなんともいやらしい光景。歩き疲れたので向かい合って一息ついていると妙にセクシーな眼差しで僕を見つめてくる彼女。職業柄、慣れているのだろうが気が強そうな彼女に下の話を振るのは少し勇気がいる事だったが側に近寄り下ネタを振ると恥ずかしがりはするが積極的に話に乗ってきてくれ大いに盛り上がった。あぁ勇気を出してよかった・・・。そして動物園を後にした僕らはホテルへと移動した。ホテルに着くなり僕は彼女にキスをした。まだ唇は固く、緊張と期待が混じったような表情をしている。半年振りの性行為だという彼女の胸を服の上から触り、カットソーを脱がせ可愛い下着を外し乳首を愛撫すると、彼女の表情が少しずつ和らいでいく。刺激を受け硬くなった乳首を触ると小さな吐息も聞こえてきた。背中に指を這わせるとピクッと身体をくねらせる。やはり敏感な身体らしい。下着を脱がせそのまま四つん這いさせ下半身を指でなぞるように触るだけで腰をくねらす彼女に、自慰行為をさせた。女性器に手で弄りながら、敏感な個所を指で触り快楽を一心に感じている見られながらも喘ぎ声を吐きし、性器の奥からは光るものが見えている。僕は彼女の手をどかし、女性器を愛撫した。久し振りの他人からの行為に堪らず喘ぎ声を上げ、女性器からは体液が滴っている。喘ぎ声がどんどん大きくなり、シーツに大きく皺ができるほど身体をくねらせている。ベットで余韻に浸る彼女に奉仕させた。すると彼女は僕の身体を貪るように刺激している。男の身体と体温を堪能した彼女は男性器を口の中に頬張った。唾液を絡ませながら喉の奥深くまで入れ、僕に快楽を与えてくる。じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら奉仕する彼女は、よっぽど性欲を我慢していたんだろう。僕は彼女を上にし挿入した。淫らに腰を動かし自ら快楽を味わっている。吐息に交じりながら聞こえた喘ぎ声はどんどん甲高くなり、彼女は僕の要望にも応えてくれる。存分に快楽を感じている彼女をベットに寝かせ、僕は深く挿入した。彼女の膣内は僕の感度を高めるの十分なくらい狭くなっており、乱れる姿は限界まで高めていた。腰を動かすたびに甲高い声が聞こえてくる。僕は腰の動きを早め、彼女の中で射精した。

本日の女の子は、人生で一度は踏み込んじゃいけない所に踏み込んでみたかったと言うとても純白ない彼女。私の友人に代わりに迎えに行かせ私はホテルで準備万端です。何故なら彼女の希望で何も会話もした事ない男性に犯される様にしてみたいと言う変態な女性。素敵です。そんな彼女には特別な部屋を取ってある。勇気を振り絞ったんでしょう。。。ははは。お望み叶えます。早速私はイヤらしい目で彼女を犯し始める。そして、それに乗り気になってくる様子を見て洋服を脱がせていく。骨格が細く、ピンク色の乳首を立たせながら恥じらった目をして私を見つめる。待ってなさい。今貴女の身体で遊んでやる。乳首を舐め始めると少しずつ声のボリュームを上げていき私の股間のボルテージもゆっくり上がり始めました。パンツをずらし、オマンコをゆっくり触ってあげるとこの時を待っていたかの様に喜びを隠しきれない変態ちゃん。立派に育ったクリトリスを見せ付けて、既にクリ勃起させている。この時を彼女は想像していたのだろうか?舌で舐めてる食感で感じたのはクリトリスがどんどんビクビクしながら大きくなり始める。指一本挿入して直ぐイッてしまう。「ダメだぞ。このままじゃ終わらんぞ。」そう心で思う私であった。チンポを見せつけてあげると堪らず笑顔を見せつけてくる。音を立てながら舐め始め美味しそうに咥える。彼女はずっとチンポばかり見てくるんだ。一体何を考えているんだろう。とにかくチンポを舐める時間がとても長く、彼女はラインのやり取りでも言っていた。「経験が少ないからAVを見て練習して行きます」・・・なるほど。宜しい。しっかり練習してきたようだ。今度は私がお返しにこの小さく壊れてしまいそうな身体を遊んでやる。ここで見せるのは普段とは違う始まりの挿入シーンからスタート。皆様こんなカッコさせて挿入する素人動画見たことありますか?とても私にとっては小さな膣内であった。同時にクリもいじってあげると声を更に高らかに上げ始め、我を忘れて乱れていくと、なんと言う事でしょう。自分でも動き始める変態っぷり。次に立ちバックで子宮の奥まで突いてあげると眉間にシワを寄せ膣内が崩壊し始めた様子。この子は激しいのも好きなのだ。そのまま続けると快楽が続いてるせいかぐったりし始めるが、まだやめないぞ。次に正常位に移り、両足を掴み固定して足は身動きができない彼女は思わず本音がポ**「うう気持ちいい」そしてこの小さな身体と子宮の奥まで赤ちゃんができても構わないと言う彼女にしっかりと中出し!!是非ご堪能ください!!

一見、華やかな遊びを好みそうな彼女であるが、この美貌で実はかなり奥手で恥ずかしがり屋な彼女。そんな一面を隠す様な仕草が僕にはたまらなく可愛い女の子に見えた。カフェに行くと甘い物を口にし喜んでいたが、僕と見つめ合うと途端に緊張し始めた。カフェを後にしまだ経験したことがないと言うビリヤードを体験しに足を運んだ。初めてなのでうまくできる訳ないが、キャッキャしながら楽しむ彼女を見て僕は心から楽しい時間を過ごすことができた。しかしなんという挑発的なボディラインなのだろうか・・・。僕はたまらず彼女の横にレクチャーすると見せかけて彼女の桃尻に手を伸ばした。柔らかく気持ちの良い感触。彼女を暗がりに連れて行き手を握りキスをした。恥ずかしがる彼女をよそに僕はこの続きをする為に彼女とホテルに移動した。部屋に入ると甘えるような目つきで僕を見てくる彼女。僕の言葉に恥ずかしがり慌てる彼女がとても可愛い。僕は細い肩に手をかけ、優しくキスをした。すると恥ずかしがっていた彼女も積極的に舌を絡ませてくる。ソファーに四つん這いにさせスカートを捲らせた。照れまくる彼女の形のいい小さな美尻をゆっくり鑑賞した。美意識は高い方だと言っていたが、きめ細かい白い肌はその証拠だろう。服着ていてもスタイルがいいのが分かっていたが、脱がせるとさらにいいのが分かる。ベットに立たせてみると尚更だ。彼女を抱きしめ下着のホックを外した。細いわりにEcupの胸は僕の興奮をそそり、綺麗な乳首を指でなぞり舌で愛撫した。小さく吐息が漏れ始め押し殺した吐息がやけにいやらしく感じる。女性器の中はすっかり濡れて、指で刺激すると恥じらうように感じている。舌で女性器を刺激すると、ピチャピチャと音がし始め、喘ぎ声が少しずつ大きくなる。いやらしく吐き出される吐息は僕の興奮をどんどん大きくさせる。僕は男性器を咥えさせると長い髪をかき上げ、いやらしい眼差しで愛撫し始める。ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、僕の感度も徐々に上がってきている。初めて挟むという彼女に教えながら目の前のEcupに男性器を挟めさせた。ぎこちなくも柔らかな感触と快感が伝わってくる。彼女をベットに寝かせ、ゆっくりと挿入した。恥ずかしそうに身体を隠しながらも、僕が腰を動かすたびに感じている。甲高い喘ぎ声を漏らしながら、女性器はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。彼女の手を握りながら夢中で腰を動かし、僕は狭い膣の中に大量に射精した。

入荷日： 2023年06月02日

バブル期に流行ったようなスーツでAV面接に来てくれたのは、まだ学生さんだという中村典子ちゃん。お金に困って出演してくれたそう。経験人数も片手くらいの人数しかなく「オナニー」と口に出すのも恥ずかしがる程、初心系の女の子です。かなり緊張した面持ちなので一緒にお風呂にはいってフェラをしてもらったり、電マでのオナニーでまん汁がキラキラと溢れ出る程気持ちよくなると少しずつ柔らかい表情になっていく典子ちゃん。チンコで本気イキするとおじさんも思わず中出し。中出しされて心配な典子ちゃんでした。

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￥250

入荷日： 2023年05月18日

目力の強い瞳、ボンキュッボンなスレンダーボディ、独特な色香漂う極上美女・椿レオちゃん !いい女です。そんな彼女のセルフイラマチオをしかとご覧頂きましょう!いやらしい声をあげながら、チュバチュバっとほっぺを思いっきり凹ませるほどの吸引で、大変気持ちよさそうないやらしい動きでフェラを続けるレオちゃん。たっぷりと精子をお口に含みいやらしく少しずつたらーっと手に出す仕草がまたエロい。美人に見つめられながらのフェラチオは最高です!

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￥250

サポ希望の女性から連絡がありました。職業の話になって、何をしているか聞いてみたら…学校の先生でした!いやいや学校の先生となんて初めてですよーそれなら是非学校でやってみたいという欲求が高くなってきました…もちろん答えはNo!でもサポが必要だったらね～と交渉に交渉を重ねて、サポ代も更にアップ～↑そしたらやっと承諾してくれました!生徒たちが帰った頃を狙って、特定の生徒限定の特別講習があるという日に学校へ行く事に…本当に学校に来るとは思っていなかったみたいで、教室の扉を開くと驚いた様子…でもはやりサポがどうしても必要だったみたいなので抵抗はほとんどせず…学校にいるだけでも興奮するのにこんな美人な先生となんてたまりません。教室にある道具を使って先生のきれいな体を物色していきます。先生のスーツを少しずつ脱がしていくのがこんなに楽しいとは。先生なのにこんな派手な下着をつけてクソエロイですね～途中まで脱がして道具でもっと遊んであげました。誰も教卓で先生がこんなエッチなことしてるとは思わないでしょうねw教卓でエッチな汁が出ちゃったみたいです。明日来る生徒が知ったら驚いちゃいますよね～そして生徒の机の下に潜ってフェラしてもらいます。僕もフェラされながら授業受けたかったな～なんか体勢がエロかったんで、そのまま後ろに周って挿入。ヤバイこれはエロ過ぎる…服は完全に脱がさずに教卓を支えに挿入～そしてそのまま騎乗位で!もう完全に全裸にさせてもらいましたよ。これで誰か入ってきたら一巻の終わりですねw先生スタイル抜群すぎてたまりません。最後は、大事な生徒さん達の机の上でそのままフィニッシュ!机の上で中出しされたなんて生徒さんが知ったらショックでしょうねw。

見るからに全身から淫靡なフェロモンをプンプンと醸し出し世の男性を挑発するかのような豊満な美ボディ・・・。その彼女と関係を持つためだけに僕は今日まで地道な努力を重ねとうとうこの日がやってきた・・・。デート当日。待ち合わせ場所で待っていると僕の存在に気づいた彼女が小走りで僕の元へ。・・・僕はもう彼女のゆさゆさと揺れる胸に視線を奪われていた。そしてこのフェロモンと彼女から香るいい匂い。あぁ・・・たまらない。正直、彼女の乱れ悶える妄想ばかりしてどこをどう回ったのか記憶が薄い今日のデート。ここからの記憶ははっきりしているのだが。。。ホテルの一室で彼女はベットに座り僕を見つめてくれる。綺麗に伸びたサラサラのストレートヘアー、大きく膨らんだ胸と綺麗な白い肌・・・。素敵だ。これから彼女を裸にし猥褻な行為ができると思うと興奮の波が次から次へと押し寄せる。彼女に近づき白いスカートをめくると色白の太ももが見え、僕は撫でる様に手を滑らせた。胸を触っただけで吐息を荒くし淫に感じる姿。脚を開くと白い肌に食い込むような下着が見え、後ろはレースで覆われている。卑猥な下着履・・・。たまらない。僕の興奮は高まり、四つん這いにさせ彼女の美尻を撫でるだけで腰を動かし感じる彼女。上着を脱がせ、下着の上から大きな乳房を触ると荒い吐息で感じ始める。下着を外し、綺麗な乳首を指でこねる様に刺激した。吐息はますます荒くなり、いつの間にか彼女の眼はうっとりとしている。舌で乳首を愛撫するると彼女からはっきりと喘ぎ声が聞こえてきた。火が付いたように彼女の感度はどんどん高まり、僕の愛撫に敏感に反応している。恥ずかしがる彼女の下着を下ろすと、女性器の肉壁はしっとりと濡れていた。突起した敏感な個所を指で触れ、舌で愛撫すると彼女の吐き出す喘ぎ声を遮るものはなく、快楽を素直に受け止めていた。そして身体を震わせたかと思うと絶頂を迎えていた。僕は彼女に奉仕させた。男性器全体を両手で刺激し、長い髪をかき上げて僕へ奉仕する姿は、たまらなく卑猥だった。彼女は男性器に唾液を付けながら愛撫し、そのまま奥深くまで咥えこんだ。ベットに寝かせ脚を広げると、ピンク色の女性器にゆっくりと挿入した。久し振りの行為に彼女の女性器は敏感に反応し、男性器を受け入れた瞬間、彼女は大きな喘ぎ声を出した。卑猥な音を立てながら女性器はぎゅうぎゅうと男性器を締め付ける。僕が動くたびに大きな胸は揺れている。今度は彼女が上になり腰を使ってくるが、揺れる乳房が僕の視覚を満足させてくれる。少しずつ感度が高まったは何度も体位を変え、白い肌とEcupの胸が揺れるのを愉しんだ。そして僕は彼女が甲高い喘ぎ声を上げる中、締め付ける女性器に大量に射精した。一度射精したにも関わらず僕の性欲は冷めることはなかった。再び彼女の口で僕の性器を咥えさせ口の中に二度目の射精をした。本当に淫乱な女だった・・・。