1本ずつの肉棒の味と感触を楽しんだ奥様。シャワーを浴びて、替えの下着を身に着けて帰るはずだった奥様なんですが、まだまだ物足りなかったのでしょう。帰り支度をしている肉棒達を自ら呼び止めて再度の交わりを懇願しました。一旦は性欲が落ち着いたみたいだったんですが、体の芯にまだ残っていたんですね・・・もちろん、極上の体と締まりの奥様に懇願されて断るような肉棒達ではないです。奥様の方から、「どうせなら一緒に愛撫されて、連続で突き刺して欲しい・・・」と願ってもない提案がありました。少し賢者モードになっていた肉棒達ですが、準備を終えると再び極上妻との絡みが始まりました。肉棒達に連続して中出しされる**と快感・・・そして、最後に大量に零れていく2本分の白濁液・・・今まさに頂点に熟した女、そして籠の中の人妻が完全覚醒した瞬間をお見逃しなく!!

※当作品の出演者は全て18歳以上です。