彼女と念願のデートにこぎつけた訳だが、そんな大事な日に僕は一時間の大遅刻をしてしまっていた・・・息を切らし駆け足で待ち合わせ場所にようやく着いた僕。さすがにもう怒って帰っただろうと思っていたら、彼女は帰らずちゃんと待っていてくれた。公園を歩いていると天気もいいこともあって、ずっと笑顔の彼女。とても気持ちよさそうにしている。実は彼女は学◯時代から身内が厳しく、一人暮らしをするまでずっと門限があったそうだ。そのせいか、いままで一人としか付き合ってこなかったという。僕は会社の受付で働く彼女に華やかなイメージをもっていたが、どうやらそれも違ったようだ。それに狙っている営業マンは多いと以前噂で聞いたこともあったので、正直断られること前提で彼女を誘ったんだ。僕はわざと遠回りして誰もいない小道を進んだ。あたりに人のいる様子もなくなり、先を歩く彼女を呼び止めた。そして僕は彼女に・・・最初は躊躇していたが彼女はしゃがんで僕の性器を口の中で愛撫してくれた。口の中の温かさと唾液で僕の感度は早くも最高潮に達してしまった。そしてそのまま僕は彼女の口の中で大量に放出した。だが僕の興奮はまだ収まらなかった。このままホテルに向かい、さらに彼女の中で2回射精した。明日の予定には入ってないが、彼女の働く会社へ行って驚かせようかな。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。