正直、この子とどこで出会ったのかは覚えていません。ですが、妙にウマが合い、彼女の働くお店に通っていたのは事実。ハーフのような顔立ちと、クールに振舞う所作、そしてセクシーな目。仲良くなってきたから「そろそろホテルでも」と誘っても「バカー? 何言ってんのー??」多くの男から誘いを受けているせいか、とにかくガードが固い。「押してダメなら、引いてみろ」という言葉の通りある時期に忙しくて相手してあげられなかったからか、彼女の方から「そろそろ、、、、相手してよね?」そんな彼女からの連絡を皮切りに僕のターンが続き、ついにハメ撮りまでこじつけた。僕の知らないプライベートな事を聞いていく。普段褒められることがないであろう、おへそを褒めると「恥ずかしいー?」と可愛らしい反応。ぜい肉のない見事なスレンダーボディ。もうすでにパンパンな僕のチンポを見て「もうおっきくなってるぅー?」と笑顔に。ソフトな乳首舐めから一変した強烈なフェラ。カメラ向けても気にせず、見つめるのは僕のチンポのみ。「すごぉーぃ? ビンビンだねぇー? 」待ち望んだ彼女とのキス。彼女のマンコは糸引くくらい濡れてる。僕が彼女を好きになった、このセクシーな目線。カメラ位置を気にする僕を横目にチンポを手コキで萎えさせないようとする優しさ。気持ちよくなって、勃起した彼女のクリも刺激してあげます。見つめあいながら、ラストスパート。「いいよ? 中に出して?」たっぷり中に出してきました。こうして、彼女とハメ撮りできて喜んだのもつかの間。彼女は留学のため旅立ってしまい、会うことはできなくなりました。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。