記念すべき1作目に登場してくれたのは、25歳アパレル関係勤務のEkoちゃんです。(もちろん仮名)若くてイケメンが好きだという至極当たり前で今どきの彼女は、お肌も綺麗な可愛い。ちょい愁いを帯びたパッチリ系のお目目がとっても素敵です。おじさんとのエッチはあまり好きではないと言っていましたが、“あまり”ということは少しは好きなのかな?どっちにしても、これからこのクンニ大好きペロペロおじさんにヤラレちゃうんだけどね～。早速、中年男のねちっこくてイヤらし～いボディチェックが始まります。怪訝そうな表情を浮かべるEkoちゃんにそそられる中年男。焦らすようにイヤらし～く乳首を触ってやりました。キレイに処理された脇は今すぐ舐めたくなるのを堪えて指でツツツツーっと。これまたキレイに処理されたオマンコにミニ電マを当ててやります。恥ずかしいけど見ちゃってるって感じのEkoちゃんの表情がサイコー。少しジュワってきたかな～って頃合いで、すかさず大好きなクンニ。ジュジュジュジュズズズーっと吸い上げるように舐めまくります。そんなこんなで既に大きくなりかけたイチモツをEkoちゃんになでなでしてもらいましょう。愁いを帯びた瞳だったはずが、ちょい嬉しそうに見えるのは気のせい?御免ね、可愛いお口にぶっこんで。でも、おじさん、唯一自慢できるのがこの極太マラだけなんだよね～。今度はマスクを外して目隠ししてみよっか。お口もとっても可愛いのでまたぶっこんじゃいました。ガマンできずにソファーでバックからとりあえず挿入。これは、なかなかのキツマンじゃないですか。暴発してしまいそうなのでベッドに移動して、またたっぷりとおじさんチンポを咥えてもらいました。改めてバックからこんにちは～。でもやっぱり可愛いお顔も拝見したいから正常位でたっぷり堪能させてもらいます。おじさんとのエッチ好きじゃないはずなのに、ア、ア、ア、アン、アンって喘いじゃってるのが、少し悔しそうでたまりません。キツマンにズッポリ奥まで挿してあげました。生ハメは許してくれたけどおじさん精子は中出し厳禁らしいので、仕方なくお腹に出せていただきました。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。