晴香ちゃんも喘ぎ続けていて気持ちよさそう。私も2回目の発射が目の前まで来ています。心なしか、キスマークが消えてきたように感じました。全てを諦めてしまったのでしょうか。彼氏の愛に私の欲望が勝利した瞬間です。晴香ちゃん、この瞬間だけはおじさんのことだけを考えてね。グングンと込み上げてくる射精感に抗いきれません。そして、果てました。晴香ちゃんの体内で果てました。上の口と下の口で精液を味わってくれた晴香ちゃん。彼氏でもそんなことはできないはずです。おそらく私はこの先、彼女も作れないし結婚もできないでしょう。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。