エロゲー「鬼作」をOVA化した作品。北米盤の3巻では5話と6話が収録されています。5話と6話は前後編となっており、杉本会長の孫娘（杉本翔子）と営業一課の君崎宏美がターゲットになっている。（この2話に限っては鬼作以外の男性キャラが大☆活躍しており、鬼作の出番はほとんどありません。）鬼作の代わりにターゲットを陵辱するのは、製薬審議会の佐田。鬼作に負けず劣らず更なるヘンタイパワーを見ることができます。プレイ6話の最後で一部の女性陣からのリベンジがあります。佐田の大活躍とスカトロ責めが目立ちます。「鬼作」のファンであれば見応えのある作品とも言えるかもしれません。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。