我々の呼び出しに素直に応じた陽菜子。彼女もまた、次の調教はいつなのかと待ち望んでいたのだろう。車で走らせる事1時間。車内での会話はほとんどなく、じっとりとした熱気が漂っていた。陽菜子は待ちきれない様子である。道中はずっと手を強く握りしめていた。我々は目的地に到着したところで車を止め、そのまま車中で陽菜子を愛撫した。ずっと焦らされていた陽菜子はすぐさま甘い吐息を吐き、肉棒を求め、食らいついた。昼間にもかかわらず、人目も憚らず・・・

※当作品の出演者は全て18歳以上です。