潤滑になったアナルに先を当てると、一玉、二玉と、どんどんアナルパールを飲み込んでいく。たまらず、アナルに入りかけのアナルパールを自らの手で持ち、自分で押し込む姿は、既に我を忘れている。そして、いよいよ浣腸調教が始まる。後手に上半身を吊るし緊縛された状態で、片足を上げられ、ガラス浣腸器で大量の食塩水を注入される。未開発のアナルから強制的に恥ずかしい排泄をしいられ、麻里絵さんはあまりの羞恥で絶叫する。最後は完全に宙吊りをされ、陰部、アナルを広げられる。丸見えになった麻里絵さんのアナルにガラス浣腸器で再び食塩水が注がれた…。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。