おつまみを料理して彼氏に料理の腕を自慢していると、チャイムの音が部屋中に響き渡った。彼が足早に玄関に彼氏の友達を向かい入れると・・あっ、ヤバイ、シンジだ!と、優菜は胸の奥で叫んだ。シンジはこの前まで付き合っていた元彼。それにもう一人の男性は以前憧れていた先輩。も?どうしようとキッチンで包丁を片手に動揺を隠せない。よそよそしい様子で優菜は彼らにビールやワインを注ぐ。時間が経ち全員酔っ払って眠っていると・・・

※当作品の出演者は全て18歳以上です。